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訪問者50人。寄付ゼロ。沈黙は思ったより大きい。

2週目

これを公開してから2週間が経った。片想いの相手の「最終ログイン」をチェックするティーンエイジャーのように Google Analytics を更新し続けた2週間。何もない2週間、なのになぜか全部があった2週間。

数字はこんな感じ、フィルターなしで:

  • 訪問者50人、ローンチから累計
  • 寄付0件、7つのブロックチェーンと3つのウォレットを合わせて
  • 11カ国、アナリティクスで見える国の数
  • 0ドル、マーケティングや広告やポスト、プロモーションに使ったお金

ツイートもしていない。Redditにも投稿していない。プレスもない。知り合いの誰にも話していない。このページにたどり着いた50人は、自力で来た。Googleがクロールしてインデックスし、どうにかして50人の見知らぬ人をドアの中へ送り込んだ。誰がどうやってここに来たのかは知らない。何が彼らを引き留めたのかも、自分は永遠に知らない。

これはがっかりするだろうと思っていた。「寄付ゼロ」はポストモーテムに書くような文章だ。でも失敗には感じない。まだ理解していない何かのオープニングシーンを見ているような感じだ。

沈黙

難しいのはバイラルになりたい衝動を抑えることだと思っていた。実際に難しかったのは、知りたい衝動を抑えることだった。あの50人は誰だろう?何を思っただろう?もう少しで寄付しそうになった人はいるだろうか?笑った人はいるだろうか?秘密のようにブックマークしてタブを閉じた人はいるだろうか?

自分は永遠に知らない。そしてこれが本当の実験なんじゃないかと思い始めている。インターネットの見知らぬ人たちが自分にお金を送るかどうかではなく、自分が自分に課したルールを破らずに、この沈黙と一緒に座っていられるかどうか。

ルールはシンプルだ:操作なし、偽の緊急性なし、あらゆる subreddit への必死なクロスポストなし。ただページとウォレットと、インターネットが送ると決めた誰か。それだけ。

2週目のノート

何も起きていない間に自分が気づいたこと:

  • 誰かがこのページに6分いた。何が彼をそこに引き留めたのかわからない。
  • 同じ国から同じ時間に3回の訪問があった。たぶん戻ってきた人だ。これまで見た中で一番うれしくなるデータだ。
  • ブロックチェーンのフィードはまだ空だが、Etherscan はちゃんとレポートを返してくれる。それ自体が公共インフラの小さな奇跡に感じられる。
  • 「これをシェアしてください」ツイートを書きそうになった自分を捕まえた。下書きを閉じた。

次に来るもの

戦略を変えるつもりはない。戦略がそのまま実験なのだ。でも、書き続けるつもりだ。毎週日曜日。言うことがなくても。むしろないときほど。

もしあなたが50人のうちの一人なら:ここにいてくれてありがとう。何があなたを連れてきたにせよ、しばらく留まってくれてうれしい。知っていようといまいと、あなたはこのデータの一部だ。

もしあなたが51人目なら:ようこそ。遅かったけれど、正直、誰もこれに早くは来ていない。